体を内側から整える、薬膳・中華・洋風スープをまとめました。胃腸が弱い時、体を温めたい時、栄養をしっかり摂りたい時にぴったりのレシピです。
1|かぶとニラの薬膳スープ
材料(2人分)
- かぶ…2〜3個 <スープ材料>
- 豚肉…80 g ・固形コンソメ…1個
- ニラ…50g ・生姜(千切り)…10 g
- 卵…1個 ・酒…大さじ2
- 片栗粉…適量 ・水…350ml
食材の作用
・かぶ…五臓の働きを助けて身体を温める
・豚肉…「腎」の働きを助けて「水」を補う
・ニラ…「腎」の働きを助けて「気」の巡りをよくする
作り方
- かぶは厚めに皮を剥き、6等分のくし切りにする
- 豚肉は食べやすい大きさに切り片栗粉をまぶしておく
- ニラは3㎝の長さに切る
- 鍋にスープの材料と切ったかぶを入れて弱火で2分煮る
- 豚肉、ニラを順番に入れて煮て溶き卵を回し入れひと煮立ちさせる
2|チンゲンサイとトマトの中華風スープ
材料(2人分)
- チンゲンサイ…1束
- トマト…1個
- オクラ…2本
- 卵…1個
- 中華スープの素…大さじ1
- 水…400ml
- 塩胡椒…少量
- 炒りごま…少量
- ラー油…少量
食材の作用
・チンゲンサイ…「血」の巡りをよくし身体の熱をとる
・トマト…身体の熱を冷まし胃腸の働きを強める
・卵…「血・水」を補い身体を潤す
作り方
- チンゲンサイは食べやすい大きさにざく切り、トマトは皮を剥いてさいの目切り、オクラは、小口切りにする
- 水と中華スープの素を鍋に入れて沸騰したらチンゲンサイとトマトを入れる
- チンゲンサイが煮えたらオクラを加えとろみをつけ塩胡椒で味を整える
- 溶き卵を加えて静かに混ぜ器に盛って炒りごま、ラー油をかける
3|かぼちゃと玉ねぎのスープ
材料(2人分)
- かぼちゃ…1/6個
- 玉ねぎ…1/2個
- 固形コンソメ…1/2個
- 水…300ml
食材の作用
・かぼちゃ…「気」を補い身体を温める
・玉ねぎ…「気・血」の巡りをよくし胃の働きを強める
作り方
- かぼちゃは皮つきのまま適当な大きさに切り玉ねぎは薄切りにする
- 鍋にかぼちゃと玉ねぎをひたひたに浸かるくらいの水を入れて火をつける
- 沸騰したらアクを取り固形コンソメを溶かして蓋をし弱火で15分煮込む
- 火を止め、粗熱が取れたらフードプロセッサーでとろりとなるまで混ぜる
おわりに
スープなどの温かい料理はそれだけでも身体を温める作用があります。ただし食材には身体を冷やすものも使われたりするので温かいうちに食べるようにしましょう。
特に冬の寒い季節には身体が冷えやすいため、温かい格好をするのはもちろんのこと身体の内側から温める食事を心がけましょう!

